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観光関連企業が参加 ホスピタリティビジネスセミナー

 
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2009/10/28 17時00分配信 - 社会・一般 -

 高度観光人材育成モデル事業「ホスピタリティビジネスセミナー」(主催:沖縄県、(財)沖縄観光コンベンションビューロー)が10月27日、ホテル日航八重山で開かれ、観光関連企業の経営者や管理者などが参加した。
続き
 講師を務めた沖縄ツーリスト株式会社代表取締役社長の東良和氏は「海外で学ぶ実践的ホスピタリィ経営学紹介&ホテルスクール大学院留学制度2010のすすめ」をテーマに、自身がコーネル大学ホテルスクール大学院への留学で学んだことを踏まえながら講演を行った。
 東氏は沖縄観光の取り巻く状況について、「円高による海外へのシフト、高速道路料金の値下げ、航空路線廃止・減便・機材縮小の影響などさまざまな問題があり、確かに落ち込みがある」と説明。「これだけの問題があり、安く行けるはずの海外旅行ですら落ち込んでいる中で4%しか落ちていないというのは自信を持っていいと思う」と話した。
 このほかにも人事管理・組織管理やマーケティングについても述べ「日本ではマニュアル人間だと否定的な意見があるが、言語や宗教、民族など価値観の違う人たちが集まるアメリカではサービス品質を一定に保つためには決まり事が必要」と話し、なぜマニュアルが必要なのかを説明した。東氏は「サービスは主観。長期戦の確率論を勉強しても商才は身につかないかもしれないが、単純な経営判断ミスを防ぐことができる」と理論と実践の大切さを話した。
 またセントラルフロリダ大学ローゼン・ホシピタリティ経営学部の暫定副学部長・准教授の原忠之氏も「世界最先端と戦えるホテル経営・地域観光経営戦略構築」をテーマに講演。米国での観光・ホスピタリティ経営について説明を行った。

 

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ホスピタリティビジネスセミナー

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