八重山コーラルリーフセイバーズ(遠藤高志代表)は24日、登野城漁港沖合でオニヒトデ駆除を行い、870匹を駆除した。同団体は美ら海・美ら山募金推進協議会の2009年度上半期助成団体の1つで、今回の駆除には5万220円の助成金が助成される。
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八重山コーラルリーフセイバーズは鳩間島周辺で異常発生しているオニヒトデからサンゴ礁を守ろうと、鳩間公民館や住吉公民館、八重山漁業組合員、竹富町ダイビング組合員などで結成された。これまでもボランティアでオニヒトデ駆除の活動をしているが、助成金を受けての駆除は今回が初めて。
この日の作業には9人が参加。朝8時ごろに出発し、8時間近く駆除を行った。遠藤代表は「思ったよりも多くなかったが、まだまだオニヒトデはいる。今年は異常発生しており、きちんと駆除作業を行わないと、観光資源となっているサンゴがなくなってしまう」と話した。また現在の状況を広く周知しようと、同団体では駆除作業の様子を撮影。活動報告を兼ねてインターネット上で公開するという。
八重山コーラルリーフセイバーズhttp://www.coralreefsavers.com/