モンペリエの広場をスタートし、市街を回るように走る第4ステージのチームタイムトライアル。この日も炎天下の中スタートし、会場は広場なこともあってか、お祭りのような盛り上がりを見せていた。
コースは非常にテクニカル(難しい)な設定。Bboxブイグテレコムは、6月に行われたレース、ドーフィネ・リベレ後に数人でこのコースを下見しており、レース当日12時10分からチームで軽く流していた。
続き
レースは現地時間14時30分にスタート。開始早々から各チーム落車が相次いだ。
14時58分にスタートしたBboxブイグテレコムもコースの右カーブに差し掛かった地点で落車。新城の前を走る選手が、1人落車しそれに巻き込まれる形で2人が落車。新城はとっさに路肩へ走り出て、自転車を降りてコースへ復帰し事なきを得た。ブイグはこの落車に伴う自転車の交換とその他にパンクを2度起こし、首位のアスタナから4分41秒遅れの結果となった。
レース後のホテル駐車場で新城は「スタート間際で各選手が落車
したことを知っていたので、チームとしてその場所はゆっくり行ったのだがその後に落車してしまった」と話していた。
幸いチームメイトも軽傷だけで済み、新城自身も負傷はなかった。まだまだ続くツールの長い道のりを、共に戦うチームメイトと無事に走り抜いて欲しい。