ツール・ド・フランスに出場が決まった新城幸也選手。地元・石垣島では家族や関係者が喜びと応援の声をあげている。
新城選手の父・貞美さんは「正直言って、(出場には)3年くらいはかかると思っていた。厳しい中で1年目に選ばれるなんて、本当に夢のよう」と声を弾ませ、「チームも初っ端から頑張って果敢な行動をしている幸也に目をかけてくれ、よく選んでくれたなと思う。常に上を見て、目標を持っていた彼自身が頑張った結果。本人はもちろん、みんな驚いている」と喜びを語った。
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新城幸也八重山後援会の平田勝男会長は「人の運命は努力したら何でもできるということを証明した。日本の自転車選手も口にするレースだが、日本人は戦後2人しか選ばれないというレースで、幸也あっぱれ!という気持ち。チャンスをいかして頑張ってほしい」と話した。また平田会長は「4万5千人の石垣市民が応援していることを忘れるな」と新城選手にメールを送ったそうだ。
石垣市では16日夕方、庁舎に「石垣島から世界へ挑戦 栄光のマイヨ・ジョーヌをつかみとれ」と書かれた懸垂幕を掲示、新城選手の快挙を祝った。