「2009八重山の産業まつり」の第1回実行委員会が11日、八重山支庁で開かれた。テーマは「島の宝まるかじり」とし、5月30日・31日に石垣市中央運動公園屋内練習場・周辺会場で開催することなど実施要領を決めた。
民間主導の運営に移行してから3年目を迎え、これまで兼島規八重山支庁長が務めていた実行委員長を、運営を行う八重山青年会議所の座喜味盛行理事長が務める。
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今回の産業まつりは地産地消がテーマ。それに伴い、屋台ブースは地元の一次産品を取り扱う企業・団体とする予定。また、地元でとれる一次産品を紹介する「一次産品ブース」、八重山そばの魅力を紹介する「八重山そばミュージアム」、一次産品の情報などが載った「産品マップ」の配布を新たに実施。会場内商品を一定額以上購入した来場者に対象の「地産地消大抽選会」を行う。
竹富町と与那国町の離島からの出展については、離島からの参加に対して両町からの助成ができないのか、実行委員会事務局の八重山青年会議所でも参加しやすいように対策を検討していく。
メイン会場となる屋内練習場の配置については通路が広すぎではないかという意見も出たが、事務局では今年は2万人の来場を目指すことなどを挙げ、昨年と同様な配置で対応していくと答えた。またフリーマーケットの開催場所が市民体育館南側広場から屋内練習場広場北側に変更される。
昨年は県外などからのバイヤー誘致を実施したが、バイヤーの参加は見込んだほどではなかった。それを踏まえ、今年はメディアを利用してブランド力をアピールしていく。
来週から産業まつりへの出展募集を行う予定。